タンザニア・モンド産の水晶です。
2017年に市場に出回りはじめたものですが、数が少なくあまり見かけません。

どちらも同じモンドクォーツなのですが、初期モンドクォーツが見つかった鉱山の横を掘り進めて出てきたものは「第二期」として区別されています。
今回仕入れたものも、その点を区別して販売いたします。
初期のもののほうがモンドクォーツの特徴である触媒の見られる水晶が多いとのことです。
また、それ以外にもウィンドウのついたもの、過去と未来のタイムリンクが両方あるものなどがよく見られるそうです。

こちらのポイントは、第二期のものとなります。
過去向きのタイムリンクが、「ぽい」ものも含めて３面あります。ｘ面が見られます（タイムリンク下の斜めの切込みのような面）。

以前にアースラブワークスの塩原さんより「ロシアンレムリアンと一緒にすると良い働きをしますよ」と聞いて、興味が出て、仕入れました。ロシアンレムリアンをお持ちの方は、ぜひいっしょにワークしてみてください。
この水晶のエネルギー的特徴についても、情報をいただきましたのでシェアします。